広島の夏野菜食べつくしカレー 2023

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地元の野菜で作ろう!

調理時間 約40分
エネルギー 552kcal
食塩相当量 2.1g

エネルギー・食塩相当量は1皿分の値です。

商品切り替えなどで、栄養価が変更になる場合があります。

材料6皿分

材料 分量
230g バーモントカレー <中辛> 1/2箱
牛肉(広島和牛 薄切り) 300g
玉ねぎ 中1個
なす 6本
チンゲン菜 2株 
ミニトマト 12個
サラダ油 大さじ3
700ml
米(広島県産米 あきろまん) 3合 

作り方

  1. フライパンにがくを取ったなすをまるのまま入れ、サラダ油(大さじ2)をまぶし、縦に6等分に切ったチンゲン菜を入れ、ふたをして弱火~中火にかけて返しながらじっくり焼く。
  2. (1)の野菜に焼き色がつき火が通ったら、へたを取ったミニトマトも加えてさっと焼く。
  3. 野菜を焼いている間に、牛肉は大きめの一口大に切り、玉ねぎは縦4等分に切り、繊維を断つように1cm幅に切る。
  4. 厚手の鍋にサラダ油(大さじ1)を熱し、(3)の玉ねぎを入れて炒め、玉ねぎがすき通ってきたら牛肉を加えて、肉の色が変わるまで炒める。
  5. 水を加えて沸騰したらあくを取り、弱火~中火で具材が柔らかくなるまで約5分煮込む。
  6. いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で時々かき混ぜながらとろみがつくまで約5分煮込む。
  7. 皿に通常の水加減で炊いたごはんを盛り、(2)のなす、チンゲン菜、ミニトマトをのせて、(6)のカレーをかける。

一口メモ

*野菜を焼くのは、火の通りにくいなすから順に焼きます。焼けたものから順に取り出します。チンゲン菜はあらかじめラップで包み、電子レンジで加熱してから焼くと火が通りやすいです。なすは焼きあがってから、半分に切ってもよいでしょう。
*ごはんを炊く時間は調理時間に含みません。

使用した商品

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