よくあるご質問

スパイス

洋風パウダースパイスとホールスパイスの違いは何ですか。

品質や風味に大きな差はありません。手軽さで選ぶならパウダーを。材料にそのまままぶしたり、料理にふり込むだけでよいからです
スパイスの(き)の風味を存分に楽しみたいのなら、ホール状をおすすめします。ホールスパイスは、そのまま料理に使うことが多いのですが、粉にして使うこともあります。ブラックペパーは使うつどミルで挽いたり、ナツメグはナツメグおろしかおろし金ですりおろす。オレガノやローレルは指でもんで加えるなどすると、より風味が楽しめます。

コショーにはなぜ目の細かいものと目の粗いものとがあるのですか。

コショーの品質において、粒度の大きさも重要なポイントのひとつとなります。コショーの目があまり細かすぎるとケーキング(固まること)をおこしやすく、また逆に、目が粗すぎると、お料理の仕上がりの見た目にも舌ざわりにもよくありません。たとえばコショーは、すばやい香りだちと、お料理の見た目、使いやすさを考え、細かい粒子状態にしています。また、あらびきコショーは、より強い香りと使いやすさを考え、粗目の粒子状態にして微粉をのぞいています。

七味唐がらしには、どういうものが入っていますか。

ハウスの17g七味唐がらしの場合、原料は唐がらしのうちでも“鷹の爪種”という品種の唐がらしに加え、山椒、陳皮(乾燥させたみかんの皮の粉末)、しょうが、けしの実、ごま、青さ粉。これら七種のスパイスの味、香り、辛みなどバランスよくブレンド(調合)してあります。辛みは主として唐がらしで、その他のスパイスは風味づけとなります。

洋からしと和からしの違いはありますか。

からしとはイエローマスタード,和からしとはオリエンタルマスタードのことを言います。イエローマスタードのは穏やかな辛味であるのに対し、オリエンタルマスタードのは非常に強い辛味を持っています。

【下記は参考】
からしには、大きくわけてオリエンタルマスタードと、イエローマスタードの2種類があります。かつて国産原料でからし種をまかなっていたころは、辛味の強いオリエンタルマスタードの(いわゆる和からし)を使用していました。その後、欧米から辛味の穏やかなイエローマスタードが渡来し、区別する為に古来のからしを「和からし」と、欧米のからしを「洋からし」と呼ぶようになりました。
なお、辛味が強いものを「和からし」、穏やかな辛さのものを「洋からし」と用途で分けて呼ぶこともあります。

わさびやからしで鼻がツーンと痛くなるのはなぜですか。

わさびやからしの辛味の主成分である、アリルイソチオシアネートの為です。アリルイソチオシアネートは非常に揮発性と辛味が強いので、食べるときに目や鼻を刺激します。

一味と七味はどっちが辛いですか。

七味唐辛子には、唐辛子以外に辛味のないものも含まれています。
一味は唐辛子だけですので、七味よりも辛味が強いです。

ハーブはどのようなものですか。

ハーブの定義にはいろいろありますが、主に温暖な地方に生育し人々の暮らしに役立つ「香りのある植物の総称」のことを言います。

パプリカとピーマンは一緒ですか。

パプリカとピーマンはナス科トウガラシ属に属し、どちらもトウガラシの一栽培品種です。中型種のピーマンに対し、パプリカは肉厚の大型種で、辛味が無く甘い品種です。赤く完熟した実を収穫して干しながら熟成させてから乾燥させ、その果皮だけを粉末状にします。甘酸っぱい香りとほろ苦みがあります。

パウダースパイスとホールスパイスとでは、使い分けが必要なのでしょうか。

品質や風味に大きな差はありません。手軽さで選ぶならパウダーを。材料にそのまままぶしたり、料理にふり込むだけでよいからです
スパイスの(き)の風味を存分に楽しみたいのなら、ホール状をおすすめします。ホールスパイスは、そのまま料理に使うことが多いのですが、粉にして使うこともあります。ブラックペパーは使うつどミルで挽いたり、ナツメグはナツメグおろしかおろし金ですりおろす。オレガノやローレルは指でもんで加えるなどすると、より風味が楽しめます。

パプリカは唐がらしに似ていますが、辛くないのですか。また、あの赤色は着色してあるのでしょうか。

パプリカは唐がらしの一種ですが、甘唐がらしの和名があるように、辛味のないのが特徴です。完熟してまっ赤になったパプリカを乾燥させ、粉末状に精製して使われます。あざやかな赤色は全くの自然色で、にんじんやトマトなどの色素と同じものです。色が美しいのでサラダやピラフ、煮込みなどの色づけ用スパイスとしておなじみですが、特有の芳香もあり、料理の風味づけとしても使われます。カレーや煮込みなどにひとふりするだけで、いっそう風味が増します。

シナモンはお菓子作りによく使いますが、ほかの料理には使えませんか。

アップルパイやクッキーなど、お菓子作りにはもちろん、ほかの料理にも使えますから、お菓子作りに限らず、どんどんお使いください。
たとえば、かぼちゃのポタージュや豚の角煮、ポークステーキのアップルソースにもひとふりするだけで味に深みが出ます。
また、ホール状のものは、きゅうりなどのピクルスをつけ込むときに、つけ酢に加えたりもします。

スパイスは、子供や年寄りには刺激が強すぎるのではないでしょうか。

唐がらしやコショーなどの辛いものを、とくにたくさん使ったりしなければ、まったく問題はありません。むしろ食欲にむらのある子供やお年寄りには、スパイスで香りや味つけに変化をつけた食事を工夫してあげるのもひとつの方法です。また、食塩を制限されている高血圧症や腎臓病の人には、スパイスの香りや刺激が、塩味の物足りなさをカバーしますから、ぜひ上手に利用してください。

黒こしょう(ブラックペパー)と白こしょう(ホワイトペパー)はそれぞれ使いみちが違うのでしょうか。

こしょうというと日本では昔から、びん入りの粉末コショーが普及してきました。これは、黒こしょう(ブラックペパー)と白こしょう(ホワイトペパー)の粉末をブレンドしたもので、日本の家庭では現在でもこのタイプのものがもっとも多く使われています。しかしこしょうを長い間、食品の保存や調味に役立つスパイスとして多用してきた欧米など肉食文化の国では、基本的にはブラックペパーが使われ、ハム・ソーセージなどの肉類の加工品をはじめ、さまざまな料理のレシピに登場します。一方、ホワイトペパーは食文化が発達し、レストランで提供されるようなプロの料理が盛んになるにつれて出番がふえてきたといえましょう。ブラックペパーとホワイトペパーは見た目だけでなく、香りや辛みも違います。ブラックペパーは、ピリッとした香りと刺激的な辛みをもっていますが、ホワイトペパーは香りも辛味もおだやかに感じます。料理に用いるときはそれぞれの特徴を知っておくとよいでしょう。

  1. ブラックペパー、ホワイトペパーはともに(ホール)のものはペパーミルで挽いたり、丸のまま煮込みやピクルスに使います。
  2. ブラックペパーのパウダーは辛み、刺激なども強いので、料理によって使用する量をかげんするとよいでしょう。
  3. ホワイトペパーのパウダーは牛乳やクリームなどの乳製品を使用して白く仕上げる料理、例えばホワイトソースやホワイトシチュー、白味魚の料理などに用います。

シナモン(ホール)シナモンスティックはどのようにして料理に使ったらよいですか。

シナモンスティックは、そのまま使うよりも折ったほうが香りが立ち、その風味もより増すので、料理に使う場合はたいてい2つか3つに折って使います。
またシナモンパウダーが、料理の最後にふって使うことが多いのに対して、こちらは長時間加熱したりつけておきたい料理向き。例えばシチューなどの煮込み料理、ピラフ類、肉・魚などの下味付けなどの漬け汁に。またピクルスなどの漬け汁やフルーツのコンポートにもパウダーよりもスティックのほうが向いていますし、スパイスティーのように湯に加えて煮出すというような場合もスティックのほうがおすすめです。

生にんにく、または生しょうがをチューブ製品で代替する場合の目安量はどのくらいですか。

しょうが、にんにく、チューブ製品大さじ1で、生のもの約15gに相当、チューブ製品小さじ1で、生のもの約5gに相当します。
料理によって使用量は変わってきますので、お好みに応じてご使用ください。

なすびのからし漬けはどうやって作るんですか。

【材料】

小なす20個(みょうばん少々、塩適宜)だし汁、醤油各大さじ3杯、からし大さじ5杯味噌大さじ6杯、砂糖大さじ4杯みりん大さじ2杯

【作り方】

  1. なすはへたを取り、みょうばんを混ぜた塩でこするように揉み、強い押しをして2日くらいおく
  2. 1.のなすを水で洗い、水けを絞ってだし汁、醤油の中に1時間漬ける
  3. からしを湯でとき、味噌、砂糖、みりん、1.の漬け汁大さじ2杯を混ぜ、1.のなすを加えて密閉容器に入れ、半日ほど漬ける

※からしの風味がなくなるので早めに食べること

チャツネとは何ですか。

チャツネとは、野菜や果物に香辛料を加えて煮込んだり、漬けたりして作るソースまたはペースト状の調味料で、インド料理には欠かせません。カレーやナン、揚げ物の付け合せなどに使います。
甘いチャツネや、辛いチャツネもあり、1つの材料から様々な味付けのチャツネを作ることができます。
マンゴーチャツネ.アップルチャツネ.バナナチャツネがあります。

スパイスにはカロリーはありますか。

カロリーはありますが、使用量は少ないため、影響が出るようなものではありません。(スパイス100g当たり200~400kcal)

チューブ入りのスパイスは、開封後どの位もちますか。

わさび、からしで3ヵ月、しょうがで1ヵ月を目安としてください。
きっちりと蓋を閉め、冷蔵庫で保存の上、なるべく早くご使用ください。

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