畑の画像
葉っぱの背景
旨みぎゅっと 深蒸しバジル 鹿児島県産バジル使用
ゆげ
ゆげ
深蒸しバジル

いつもの料理にプラスするだけでワンランク上の贅沢な時間を演出します。

乾燥バジルの手軽さと、生バジルの味わいを両立させた「深蒸しバジル」。

ちょっと贅沢なひと品 旨みぎゅっと 深蒸しバジル 鹿児島県産バジル使用 クラフト調味料 まろやかで奥深い香り 旨みぎゅっと 深蒸しバジル 鹿児島県産バジル使用 バジルパウダー 写真はイメージ

独自の製法で バジルの旨みと香りを ぎゅっと閉じ込めました

旨みぎゅっと 深蒸し製法

日本茶のように、バジルを「蒸す」「揉む」「乾燥させる」ことで、バジル本来の旨みを引き出し、色鮮やかに仕上げました。温暖な鹿児島でそだったバジルを手摘みし、加工しています。

旨みぎゅっと深蒸し製法 生バジル バジル栽培に適した温暖な鹿児島で深蒸しバジル専用に栽培 生葉 蒸す 揉捻・乾燥 粉砕 もみながら乾燥させる ※機械で手揉みを再現しています 深蒸しバジル 鮮やかな色味で旨みがぎゅっと詰まったドライバジル
深蒸しバジルの3つの特徴
  • バジルの写真

    01鮮やかな深緑色 傷みやすく、色が変わりやすい特徴を持つバジル。収穫後に手早く葉を蒸すことで、鮮やかな色味を保持し、料理に上質な彩りをそえます。

  • グルタミン酸濃度比 生バジル 1 乾燥バジル 0.63 深蒸しバジル 2.55 ※生バジルは乾燥重量を加味して、深蒸しバジルと同等量の重量となるように採取したものを使用

    02 バジルの葉由来の旨味 バジルの葉を揉みながら乾燥させることで、昆布に多いグルタミン酸や、干し椎茸に多いグアニル酸等の旨み成分を作り出し、料理に深い味わいを加えます。

  • 深蒸しバジルに含まれる香り ※画像はイメージです

    03まろやかで奥深い香り バジルの葉を揉みながら乾燥させることで、生バジルの香りに加えて、甘く香ばしい香りや芳醇で複雑な香りが付与され、料理に奥深さをプラスします。

開発背景と 思い
ハーブティーからの着想でたどり着いた日本茶製法 フレッシュハーブは長持ちしないが、日本茶は乾燥しても葉のおいしさが残っている。なんでだろう?この疑問から、日本茶製法を取り入れたハーブの開発が始まりました。
独自の製法で作り上げた「深蒸しバジル」 ハウスのハーブの知見と日本茶製造の技術を融合し、新たなハーブ加工技術を確立。てまひまかけて作り上げた自信作「深蒸しバジル」をぜひご賞味ください!
ちょっと贅沢なひと品 旨みぎゅっと 深蒸しバジル 鹿児島県産バジル使用 クラフト調味料
深蒸しバジル クラフト調味料 混ぜるだけで美味しい一品ができる調味料タイプ。深蒸しバジルの他に、アーモンドパウダー、塩、スパイス、オニオン原料というシンプルな配合。
商品ラインアップ
まろやかで奥深い香り 旨みぎゅっと 深蒸しバジル 鹿児島県産バジル使用 バジルパウダー
深蒸しバジル バジルパウダー 深蒸しバジルそのものを楽しめるパウダータイプ。料理の仕上げや彩りに。深蒸しバジル100%配合。
東京老舗グランメゾン「シェ・イノ」 古賀純二 総料理長
深蒸しバジルは、乾燥バジルとは全くの別物だと感じました。生バジルに近い風味で、余計な香りがなく、料理の主役になれる可能性を感じます。シンプルに深蒸しバジルとオリーブオイルを混ぜたソースは、パスタソースや野菜にかけるソースとして汎用性が高く、お好みで辛くしたり、にんにくをたっぷり入れて色々アレンジするのも良いですね。
乾燥バジルは美味しいと思ったことはありませんが、深蒸しバジルはバジルらしさを保っていて驚きました。 生のバジルに近い香りがしました。 味に高級感があり、一般の乾燥バジルと違う印象を持ちました。 バジルを深蒸しにする発想にびっくり! 香りもよく味もしっかりしていていろいろな料理に使えそうで、素晴らしい。お茶のような感じもおしゃれです。 クラフト調味料は、何かと混ぜるだけなので使い道が多くて良い
お客様の声
出典:ハウス食品㈱調べ(2025年9月実施,朝岡スパイスセミナー参加者31名,試食後自記入式アンケート)※発売前にお試しいただいたお客様の感想です。
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