【ドライカレー】ルウで作る簡単レシピ! 水分・辛さ調整のコツも解説

ドライカレーの画像

インド発祥のキーマカレーを日本でアレンジして作られたと言われている「ドライカレー」。
現在、カレー粉を用いたピラフなどもドライカレーと呼ばれています。本記事では、ルウとひき肉を使用した水分が少ないタイプのドライカレーのレシピをご紹介。水分をとばすコツなど調理のポイントも解説します。

目次


【ドライカレーレシピ】ルウで簡単に味が決まる!

ルウを使うことで手早く作ることができ、味も簡単に決まります。水は入れずに野菜の水分だけで煮詰めることで、野菜のうまみが凝縮された味わい深いカレーに仕上がります。

ドライカレーの画像

【材料】4人分

【作り方】

玉ねぎ、にんじん、トマト、ピーマンはあらみじん切りにする。ルウは細かくきざむ。
※野菜をフードプロセッサーにかける場合は、各野菜を別々にかける。
※ルウは、クッキングシート(オーブンシート)を敷いたまな板の上で包丁を上から押すように切ると、クッキングシート(オーブンシート)がやぶれづらくきざみやすい。きざんだルウは、そのままクッキングシート(オーブンシート)に包んでフライパンに入れると手やまな板が汚れない。

フライパンにサラダ油を中火で熱し、1の玉ねぎ、にんじん、特選本香り生しょうが、特選本香り生にんにくを入れて炒める。玉ねぎがすき通って少ししんなりしてきたら、ひき肉を加えて肉の色が変わるまで炒める。

1のトマト、ピーマンを加えてさらに炒める。

トマトとピーマンに油がまわったら、いったん火を止め、1のルウを加えて混ぜる。再び中火にかけ、ふつふつしてきたら弱火にして水気をとばしながら炒める。
※好みでガラムマサラ小さじ1/2〜1を加えてもよい。
※好みで温泉卵や目玉焼きを添えても◎。黄身をからめながら食べると辛味もマイルドに。

【調理のポイント】水分をとばし、辛味を調整!

水っぽくなりがちなドライカレーも、コツをおさえれば水分をとばすことができます。また、ガラムマサラなどのスパイスを上手に取り入れ、辛味や香りを調整し、自分好みの味に仕上げましょう。

水分は弱火でかき混ぜながらとばす

フライパンの中の具材を木べらで炒めている画像

野菜の水分や肉汁により水っぽくなりがちなドライカレー。しっかりと加熱して汁気をとばすことで、具材のうまみを逃さずおいしく仕上げることができます。ルウを加えたら、弱火にしてふつふつとした状態を保ちます。ルウを加えると焦げやすくなるので、木べらで常にかき混ぜてください。出来上がりの目安は、トマトから出た水分がほとんどなくなるくらい。パラパラよりも、全体的にしっとりまとまる状態がベストです。

お好みのスパイスを使って辛味を調整

色とりどりのスパイスのビンが並んでいる画像

基本のドライカレーにスパイスを加えることで、好みの味に仕上がります。カレーの辛味や風味を引き立てたいなら、ガラムマサラがおすすめです。ガラムマサラは、クミンやコリアンダーなどいろいろな種類が入ったミックススパイス。ガラムマサラにターメリックが入っている場合は出来上がる直前に加え、さっと火を通して仕上げましょう。ターメリックのやや土臭い風味を加熱で抑えることができます。ターメリックが入っていなければ、出来上がったドライカレーにそのまま加えてください。

カレーの香りを強めたいならクミンパウダー、さわやかな香りを加えるならカルダモンパウダー、辛味を足したいならレッドペパーを出来上がりに加えるとよいでしょう。また、ひき肉を炒める際に、スパイスを加えていっしょに炒めるとより味なじみがよくなります。

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※掲載情報は、2022年11月時点のものです。

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