

プロが作ったような見た目
艶やかで深みのある色合いとホールスパイスの不均一さが加わることで、
まるでプロが作ったような見た目とおいしさを実現

食感♪と香り!
「ホール」や「粗びき」スパイスの
ブレンドは初!




複雑味のある贅沢な味わい
従来の欧風カレーの贅沢な味わいに加え、
食べ飽きない”軽やかさのあるコク”を追求
これまでとは違う新たな作り方により、味わいを実現



上品な質感を演出
素材の良さの伝達、環境意識の高まりに着目し、
“紙製スタンディングパウチ”を新規採用

いつもとは違うおいしさを感じてもらいたい。
だけど、さまざまなスパイスを使って香りを乗せていくと、
どうしても個性が出すぎてしまい、食べにくくなってしまう。
そこで、食べやすさとスパイスの個性を両立するために、
トマトや玉ねぎといったなじみのある要素をふんだんに活用しながら、
スパイスの個性がより引き立つカレーのキャンバスとなるような
ベースの作り込みに時間をかけました。


ホールスパイスのはじける香りだけでなく、それぞれのスパイスに
合わせた加熱を施すことで、個々の持つ風味を最大限に引き出し、
バランスを取りながらも華やかで立体感のある香りを達成しました。
ホールスパイスはさまざまな組み合わせを検討し、ソースと合わせて
食べたときに感じる香り、食感、味それぞれの要素がバランスよく
感じられるように試行錯誤しました。
軽やかでありながら、コクを感じるという相反する目標を達成する
ために、さまざまな原料の組み合わせに挑戦。
原料の選定数は200種類以上にも及び、欧風カレー、印度カレーなど、
さまざまな種類のカレーを食べ歩き、失敗を繰り返しながら
最適な組みあわせにたどり着きました。

食べる時だけでなく、製品を手に取り、調理するところでも楽しんで
もらいたい。
その想いから、でき上がりの見た目としてソースの艶、ソースのとろみ、
奥深い色合い、具材の切り方、など細かな部分にもこだわりました。
また、アレンジしやすい製品形態や、手に取るだけでワクワクするような
パッケージにも挑戦しています。




※小数点など整数に換算
※大さじ1=12gとして
発売前に、SPICE ART CURRY(スパイスアートカレー)をお試しいただいたお客様の感想です!

