【出汁カレーレシピ】家にある出汁で手軽にお店の味に!入れるタイミングも紹介

【出汁カレーレシピ】家にある出汁で手軽にお店の味に!入れるタイミングも紹介

カレーのプロ、ハウス食品がお届けする『カレーハウス』編集部です!
ご家庭にあるかつお削り節で簡単に作れる、「出汁カレー」のレシピをご紹介。出汁の旨みや香りがスパイスを引き立て、コクのあるお店のような味わいに仕上がります。風味を生かす出汁を加えるタイミングや、出汁ごとの特徴も解説します。

【レシピ】かつお削り節を加えるだけ! 出汁香る和風カレー

市販ルウとかつお削り節で、手軽に出汁の旨みと香りを楽しめるカレーレシピをご紹介。具材を煮込むタイミングでかつお削り節を加えるだけで、奥行きのある味わいに。

ルウを使った和風カレー

【調理時間】約30分

【材料】5皿分

・ 185g ジャワカレー<中辛>…1/2箱(92.5g)
・ 豚肉(ばら・薄切り)…250g
・ 長ねぎ…1本(100g)
・ なす…2本(200g)
・ しいたけ…3個(30g)
・ ししとう…10本(30g)
・ 40g 特選本香り生しょうが…小さじ1・1/2
・ かつお削り節…1パック(4.5g)
・ サラダ油…大さじ1
・ 水…500ml

【作り方】

豚肉は4~5cmの長さに切る。長ねぎは5mm幅の斜め薄切りにする。なすは縦半分に切り、7~8mm幅の斜め切りにする。しいたけは2〜3mm幅の薄切りにする。ししとうはがくを取り、1cm幅の斜め切りにする。
※しいたけは軸も使ってよい。その場合は、根元のかたい部分を切り落とし、食べやすく細切りにする。

厚手の鍋にサラダ油を中火で熱し、1の豚肉を入れる。脂が出てきたら、長ねぎ、なす、しいたけ、ししとう、しょうがを加え、長ねぎがしんなりするまで炒める。

水を加えて沸騰したらあくを取り、かつお節を加えて弱火で約10分煮込む。
POINT:かつお節は、沸騰後に加えることで魚の生臭みが出にくくなり、風味が引き立つ。また、一カ所に固まらないよう鍋全体にふんわり散らし入れる。

いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で時々かき混ぜながらとろみがつくまで約10分煮込む。
POINT:かつお節は取り出さないでOK。そのままカレーとともに食べられる。

皿にごはん(分量外)を盛り、4のカレーをかける。

出汁カレーに合うルウは?

出汁カレーには、さわやかな辛さが特徴の『ジャワカレー』がおすすめ。ピリッとしたスパイスの辛さにだしの風味が引き立つことで、さっぱりとしつつもコクの深いカレーをおいしく楽しめます!

手軽に使えるおすすめ出汁と入れるタイミング

カレーに合うおすすめの出汁は、かつお削り節と食塩不使用の和風出汁の素。カレーにさっと加えるだけで、一気にお店で味わうような本格的な出汁カレーに! 紹介する出汁は、れんこんや里芋といった根菜類の具材とも相性抜群です。

【かつお削り節】煮出しや後のせでも風味が豊か

手軽にカレーの風味をグッと引き立てたいときは、かつお削り節がよいでしょう。
一番のポイントは、具材を入れた水が沸騰したタイミングで全体に散らすように加えること。かつお出汁の豊かな風味がルウ全体に行き渡ります。さらに、お皿に盛りつけたあとに追加でトッピングするのもおすすめ。仕上げにサッとのせることで、香りをよりダイレクトに楽しめます。

【和風出汁の素】さっと溶けて旨みアップ!

旨みがギュッと凝縮された和風出汁の素は、ひとさじでカレー全体に深みを出せるのがポイント。
カレーに使う際は、ルウの塩分と重なって塩辛くなりすぎないよう無塩のものを選びましょう。炒めた具材を煮込む際、水といっしょのタイミングで入れると香りが引き立ちます。

さらに手間いらず! 出汁の旨みが楽しめるカレーレシピ2選

もっと手軽に出汁カレーを作りたいなら、『だしの旨みとスパイスのカレー』がおすすめです。ここからは、かつお節、昆布出汁の旨みにカルダモンやジンジャーの香りを合わせた「辛口」のレシピを2つご紹介します。

1.鶏ひき肉と長ねぎであっさり食べられる!だしキーマカレー

スパイス香る長ねぎのだしキーマカレー

かつお節、昆布出汁の旨みとスパイスの風味が調和した『だしの旨みとスパイスのカレー』ルウに、相性抜群の鶏ひき肉と長ねぎを合わせた本格的な出汁キーマカレー。フライパンひとつで15分あれば完成する手軽さも魅力です。鶏ひき肉は、みじん切りのしょうがといっしょに炒めることで、肉の臭みを抑えられます。

2. 魚と出汁の旨みの相乗効果!さば缶だしカレー

スパイス香るさば缶だしカレー

だしの旨みとスパイスのカレー』にさば水煮缶とトマトを加えるだけで作れる、シンプルながらも味わい深い出汁カレー。出汁の旨みとさばの旨みが重なり、豊かなコクと風味が楽しめます。さばは煮込むうちにくずれるため、ほぐしすぎないようにしましょう。

『だしの旨みとスパイスのカレー』がおすすめな3つのポイント

今回紹介した『だしの旨みとスパイスのカレー』は中辛もあるため、よりさっぱりした味わいで食べたい人におすすめ。自分で出汁をとる準備や調合をしなくても、本格的な出汁カレーを必要な分だけ作れるので、ぜひ試してみてください! 

『だしの旨みとスパイスのカレー』の3つのポイント
ハウス食品_和田玲子さん

和田 玲子(わだ れいこ)

食品事業本部 事業戦略企画部 プロモーション企画二課
管理栄養士・スパイスマスター[ハウス食品(株)認定] として、ハウス食品の商品を通じて、より多くの方にたくさんの食と笑顔をお届けするためのレシピ開発を行う。2026年発売の「だしの旨みとスパイスのカレー」のアレンジレシピも開発。

※掲載情報は、2026年8月時点のものです。

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