【ブロッコリーカレーレシピ】下ゆで&後入れで食感キープ!

歯ごたえのある食感が魅力のブロッコリーカレーのレシピをご紹介。ほどよい甘みとほくほく感を楽しめるブロッコリーカレーのおすすめレシピ2選も必見です。ブロッコリーの煮くずれを防ぐ投入タイミングや、食感を生かす調理のコツも解説します。
目次
【レシピ】 王道!ブロッコリー&チキンのごろっとカレー
食感のよいブロッコリーと一口大の鶏肉がごろごろ入った、満足感のあるチキンカレーのレシピを紹介します。市販ルウを使うので味も決まりやすく、ブロッコリーの鮮やかな緑色がカレーに映え、食欲をそそる一品です!
【材料】6皿分
・ ハウス バーモントカレー <中辛>…1/2箱
・ 鶏肉(もも・皮なし)…300g
・ 玉ねぎ…中1・1/2個
・ にんじん…中1/2本
・ ブロッコリー…1個(250g)
※冷凍ブロッコリーでも可。使い方はこちら。
・ ミニトマト…12個(180g)
・ サラダ油…大さじ1
・ 水…700ml
・ ごはん…1200g
・ ゆで卵…3個(150g)
【作り方】
鶏肉、玉ねぎ、にんじんは一口大に切る。ブロッコリーは小房に分け、茎は表面のかたい部分を切り落として食べやすい大きさに切り、沸騰した湯で2〜3分程度ゆでる。
POINT
ブロッコリーの下ゆでには電子レンジを使うと手軽で便利。 詳しい方法はこちら。
厚手の鍋にサラダ油を中火で熱し、1の鶏肉、玉ねぎ、にんじんを入れて、肉の色が変わり、玉ねぎがすき通るまで炒める。
水を加えて沸騰したらあくを取り、具材が柔らかくなるまで弱火~中火で約15分煮込む。
いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で時々かき混ぜながらとろみがつくまで約5分煮込み、ミニトマトと1のブロッコリーを加えてひと煮立ちさせる。
皿にごはんを盛り、4のカレーをかけて、半分に切ったゆで卵を添える。
ブロッコリーカレーに合うルウは?
くせが少ないブロッコリーは、どんなルウとも相性抜群。ブロッコリー自体にほんのり甘みがあるため、甘口のルウなら調和のとれたおいしさに、辛口のルウなら甘みが引き立ち、メリハリのある味わいが楽しめます。
ブロッコリーカレーを食感よく仕上げる2つのポイント
ブロッコリーは、調理次第で煮くずれして溶けてしまったり、色味が悪くなったりすることも。そこで、ブロッコリーを食感と彩りをよく仕上げるコツをご紹介。2つのポイントを押さえるだけで、食感も見た目もバッチリなブロッコリーカレーが完成します!
【ポイント①】「下ゆで」をして煮くずれ・変色を防ぐ!
ブロッコリーは、最初の下ゆでが重要! 下ゆでするときは、沸騰した湯で2〜3分さっとゆで、食感が残る程度に仕上げましょう。このとき、湯に塩を少々加えるとカレーとの味なじみがよくなります。
長時間煮込むと煮くずれや変色の原因になるため、下ゆでしてあらかじめ火を通しておくと、煮込み時間の短縮に。
【ポイント②】「後入れ」で食感キープ!
下ゆでしたブロッコリーは「後入れ」がカギ。ルウを入れてとろみがつくまで煮込んだタイミングで、最後に加えましょう。煮込みすぎると溶けてしまうため、ひと煮立ちさせたら火を止める。
時短にも! ブロッコリーカレーの簡単テクニック
ブロッコリーカレーをもっと手軽に作るテクニックをご紹介。時間がない日や忙しいときにさっと実践できます。
【下ゆでは電子レンジ加熱が便利!】
ブロッコリーの下ゆでは、電子レンジ加熱でも可能!ブロッコリー1/2個を小房に分けて耐熱容器に入れ、水大さじ1を加えてラップをふんわりかけ、電子レンジ(600W)で2〜3分、竹ぐしがすっと入る程度に加熱します。
【冷凍ブロッコリーなら下ゆでいらず!最後に入れるだけ】
冷凍ブロッコリーは、すでに小房に分かれていて下ゆで済みなので、すぐに使えて便利!
解凍してから煮込みの最後に加え、ひと煮立ちさせればOKです。
ブロッコリーをもっと楽しむカレーレシピ2選
ブロッコリーのおいしさを堪能できるカレーレシピを厳選して2つ紹介します。ブロッコリーと相性のよい食材や、煮くずれを防ぎ食感をよくする調理ポイントもチェック!
1.甘口ルウが野菜の甘みとマッチ!ブロッコリーとたっぷり野菜のカレー
主役のブロッコリーのほかに、かぼちゃやにんじん、玉ねぎなどが入った色鮮やかな野菜たっぷりカレー。「バーモントカレー<甘口>」のルウが野菜の甘みと旨みを引き立てる。ブロッコリーとかぼちゃは下ゆでして最後に加えるのがおいしく仕上げるポイント。煮くずれしにくくなり、食感をキープできます。
2.異なる食感が楽しい!ブロッコリーとれんこん肉団子のとろ〜りチーズカレー
ブロッコリーとれんこん入り肉団子の食感が楽しいカレーレシピです。たたいて大きさを不揃いにしたれんこんを、肉だねに混ぜて食感にアクセントを。下ゆでしたブロッコリーは仕上げに加え、ごろっとした存在感と彩りを添えます。
心地よい歯ごたえと、鮮やかな緑を楽しめるブロッコリーカレー。下ゆでとカレーに入れるタイミングさえ押さえれば、どんなカレーとも相性抜群です。紹介したレシピ以外にも、お好みの食材やルウを組み合わせてみてください!
監修者プロフィール

和田 玲子(わだ れいこ)
食品事業本部 事業戦略企画部 統合プロモーション企画課
管理栄養士・スパイスマスター[ハウス食品(株)認定] として、ハウス食品の商品を通じて、より多くの方にたくさんの食と笑顔をお届けするためのレシピ開発を行う。2025年発売の「レッドカレー・ホワイトカレー・ブラックカレー」のアレンジレシピも開発。
※掲載情報は、2026年2月時点のものです。
