カレーのじゃがいも、基本の切り方は一口大!下ごしらえ、煮くずれ防止のコツも

カレーのプロ、ハウス食品がお届けする『カレーハウス』編集部です!
カレーに入れるじゃがいも。どんな切り方がよいのか、どうやって下ごしらえするのかなどで迷うことはありませんか? 本記事では、おすすめの切り方や下ごしらえ、煮くずれを防ぐ方法をまとめてご紹介。カレーのじゃがいものおいしさを引き立てるコツを徹底解説します!
■この記事でわかること
・どの品種にもおすすめなのは、一口大に切る
・変色防止とあく抜きのため、水にさらして下ごしらえ
・じゃがいもの煮くずれを防ぐには、炒める時に油をまわしてコーティングする
目次
カレーのじゃがいもの切り方は?
カレーに入れるじゃがいもの基本の切り方として覚えておきたいのが、約3cmの一口大に切る方法です。
個体の大きさにもよりますが、6〜8等分の一口大に切ることで、比較的煮くずれしにくく、じゃがいもの味がしっかり感じられます。
じゃがいもを縦半分に切ります。
個体の大きさに応じて、更に3〜4等分に切り分けます。
どんな品種でも、切り方は同じでOK!
じゃがいもには、男爵やメイクイーンなどさまざまな品種がありますが、基本的には品種によって切り方や切る大きさを変える必要はありません。
どんな品種であっても、スプーンに乗せて食べやすい、約3cmの一口大がおすすめです。
▼じゃがいもの種類についてはこちらをチェック
【Q&A】下ごしらえの方法は?煮くずれを防ぐには?
「じゃがいもは切った後水にさらす?」「煮くずれを防ぐ方法が知りたい」「じゃがいも入りカレーを冷凍保存したい」など、調理する際によくある疑問にお答えします。
Q. じゃがいもの下ごしらえの方法は?
A. 一口大に切った後、水にさらす
じゃがいもは切って放置するとすぐに茶色く変色してしまいますが、水にさらすことで変色を防ぎ、同時にあく抜きもできます。
水へのさらし方はまず、ボウルに切ったじゃがいも全体が浸る程度に水を入れます。10〜15分ほどおいたらザルに移し、水気を切ります。長時間水にさらすと、栄養が逃げてしまうので注意してください。
Q. じゃがいもの煮くずれを防ぐには?
A. 油をまわしてコーティングする
じゃがいもを炒める際にしっかりと油をまわし表面をコーティングすると、水分がしみ込みにくくなり、煮くずれが防止できます。小さく切り過ぎない、煮込む時にかき混ぜすぎない、といった工夫も効果的。
Q. じゃがいも入りカレー、そのまま冷凍してOK?
A. そのまま冷凍はNG
解凍した時に細胞の組織が壊れて水分が抜け、じゃがいもの食感が悪くなってしまうのでおすすめしません。冷凍したい場合には、じゃがいもを潰してから冷凍保存袋や容器に入れましょう。
Q. じゃがいも入りカレーを冷凍したい場合は?
A. じゃがいもをソテーするとおいしさがキープできる
最初からカレーを冷凍保存する予定なら、じゃがいもを他の具材とは別にソテーし、ルウといっしょに冷凍保存袋に入れて冷凍保存がおすすめ。油によるコーティングで、冷凍しても水分が抜けづらく、おいしさをキープできます。
皮つきのまま1cm程度の厚みで輪切りにしたじゃがいもを、多めの油で両面5分程度焼きつけます。きつね色になり、すこし焦げ目がついたら完成です。
じゃがいもは基本的に一口大に切れば、火の通りが均一になり煮くずれを防ぎやすくなります。下ごしらえの方法や煮くずれ防止のコツを押さえて、おいしいカレー作りに役立ててくださいね!
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監修者プロフィール

和田 玲子(わだ れいこ)
食品事業本部 事業戦略企画部 プロモーション企画二課
管理栄養士・スパイスマスター[ハウス食品(株)認定] として、ハウス食品の商品を通じて、より多くの方にたくさんの食と笑顔をお届けするためのレシピ開発を行う。2026年発売の「だしの旨みとスパイスのカレー」のアレンジレシピも開発。
※掲載情報は、2026年10月時点のものです。



