• TOP
  • プルンと固まるヒミツ
  • おいしい作り方
  • 生クリームでアレンジ
  • フルーチェのれきし
  • おたのしみコーナー
  • facebook
  • twitter
フルーチェのヒミツを探ってみよう♪
ヒミツ1 プルンと固まるヒミツ
ヒミツ2 「ペクチン」とは!
ヒミツ3 ペクチンの固める働き
ヒミツ4 身近なペクチン
ヒミツ5 ペクチン豆知識
ヒミツ6 カルシウムの量による固まり方のちがい
ヒミツ1 プルンと固(かた)まるヒミツ
フルーチェは、フルーチェの中(なか)の「ペクチン」と牛乳(ぎゅうにゅう)のカルシウムの働(はたら)きで固(かた)まります。
ヒミツ2 「ペクチン」とは!
リンゴやレモンには食物(しょくもつ)せんいが含(ふく)まれています。「ペクチン」は食物せんいの一部(いちぶ)です。※ペクチンは果物の皮などに多く含まれます
ヒミツ3 ペクチンの固める働き
フルーツのジャムを作(つく)るとき、果物(くだもの)にさとうを加(くわ)えて煮(に)ると全体(ぜんたい)がとろりとした状態(じょうたい)になります。これは、果物に含まれるペクチンの働きによるります。
ペクチンはジャムのように果物のすっぱさと、さとうなどの甘(あま)さで固まる場合と、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルで固まる場合があります。フルーチェはカルシウムの働きで固まるペクチンを使用(しよう)しています。
ヒミツ4 身近(みじか)なペクチン
[その1] 果物に含まれるペクチン量(りょう)のちがい
実験のやり方
イチゴ・リンゴ・レモンを煮やすいように切(き)り、200gずつ準備(じゅんび)します。
果物に含まれるペクチン量(りょう)のちがいのイメージ
やわらかくなるまで煮て、果物をこします。果汁(かじゅう)小さじ1にアルコール(95%以上(いじょう))大(おお)さじ1を加えて混(ま)ぜ、固まってくるまでお皿(さら)をゆらしてください。
アルコールを使うときは、火(ひ)の近(ちか)くではしないように気(き)をつけてください。
果物に含まれるペクチン量(りょう)のちがいのイメージ
果物に含まれるペクチン量(りょう)のちがいのイメージ
果物に含まれるペクチン量(りょう)のちがいのイメージ
レモンなどのかんきつ系(けい)の果物やリンゴにはペクチンが多く含まれますが、イチゴのペクチンの含有量は少量です。ペクチンが多い果物の方がより固まりやすい傾向にあります。
イチゴ
リンゴ
レモン
[その2] リンゴに含まれているペクチンでつくるゼリー
リンゴに含まれているペクチンでゼリーをつくれるか実験(じっけん)してみましょう。
実験のやり方
1 材料 リンゴ(紅玉)(こうぎょく)……4個(600~700g) 芯(しん)をとって4つ割(わ)りにして皮をつけたまま薄(うす)切り さとう……300g 水……800~1000ml 材料がひたひたになるくらいに
リンゴに含まれているペクチンでつくるゼリーのイメージ
2 ホウロウやステンレスの鍋(なべ)に、リンゴと水を入れてやわらかくなるまで煮(に)る。
リンゴに含まれているペクチンでつくるゼリーのイメージ
3 無理につぶしたり、絞(しぼ)ったりせず、布などでゆっくり漉(こ)して果汁をとる。
リンゴに含まれているペクチンでつくるゼリーのイメージ
4 漉(こ)した果汁(かじゅう)400ml、さとう300gさとうの分量は、果汁(かじゅう)200mlに対して150gの割合(わりあい)が固まる目安。(とれる果汁(かじゅう)の分量は条件によって異(こと)なる。)
リンゴに含まれているペクチンでつくるゼリーのイメージ
5 果汁(かじゅう)とさとうをホウロウやステンレスの鍋(なべ)に入れ、火を強めにして煮(に)つめる。煮(に)つめ具合の目安はスプーンなどを入れて引き上げたときにポタリと落ちるくらい。
リンゴに含まれているペクチンでつくるゼリーのイメージ
(または、小さじ1程度の煮汁(にじる)を皿にとり、じゅうぶんに冷めたときに、表面が固まり指で押(お)して弾力(だんりょく)があればよい。)器に入れて冷やし固める。
ヒミツ5 ペクチン豆知識(まめちしき)
昔(むかし)からヨーロッパの家庭(かてい)では、果物をさとうで煮て、とろりと固まるジャムなどを作って保存(ほぞん)していました。フランスの科学者(かがくしゃ)ブランコが、この固めるモノが果物のなかに含まれていることを発見(はっけん)。ギリシャ語の“固い”を意味する「ペークトス」がペクチンの語源(ごげん)です。
ヒミツ6 カルシウムの量による固まり方のちがい
カルシウムの量による固まり方のちがいのイメージ
200mlあたりカルシウム227mg程度(ていど)の場合(ばあい)プルンと固まる(カルシウム量がちょうど良(よ)い)
200mlあたり カルシウム109mg程度の場合さらさらとろっと固まらない(カルシウム量が少ない)
200mlあたり カルシウム680mg程度の場合もろもろとろっと固まらない(カルシウム量が多い)
冷蔵庫で冷やしても固まりがゆるい場合は、冷凍庫で凍らしてシャーベットとしても楽しめます!

page top