フルーチェがプルンと固まるヒミツ

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フルーチェのヒミツを探ってみよう!

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ヒミツ1 プルンと固(かた)まるヒミツ フルーチェは、フルーチェの中(なか)の「ペクチン」と牛乳(ぎゅうにゅう)のカルシウムの働(はたら)きで固(かた)まります。

ヒミツ2 「ペクチン」とは リンゴやレモンには食物(しょくもつ)せんいが含(ふく)まれています。「ペクチン」は食物せんいの一部(いちぶ)です。※ペクチンは果物の皮などに多く含まれます

ヒミツ3 ペクチンの固める働き フルーツのジャムを作(つく)るとき、果物(くだもの)にさとうを加(くわ)えて煮(に)ると全体(ぜんたい)がとろりとした状態(じょうたい)になります。これは、果物に含まれるペクチンの働きによります。ペクチンはジャムのように果物のすっぱさと、さとうなどの甘(あま)さで固まる場合と、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルで固まる場合があります。フルーチェはカルシウムの働きで固まるペクチンを使用(しよう)しています。

ヒミツ4 身近(みぢか)なペクチン

その1 果物(くだもの)に含(ふく)まれるペクチン量(りょう)の違(ちが)いを調(しら)べてみよう!

実験(じっけん)のやり方(かた)
  • イチゴ・リンゴ・レモンを煮やすいように切(き)り、200gずつ準備(じゅんび)し、煮(に)やすいように切(き)ります。
  • やわらかくなるまで煮(に)て、果物(くだもの)をこします。果汁(かじゅう)小さ(こ)じ1にアルコール(95%以上(いじょう))大(おお)さじ1を加えて混(ま)ぜ、固まってくるまでお皿(さら)をゆらしてください。アルコールを使うときは、火(ひ)の近(ちか)くではしないように気(き)をつけてください。

ペクチンは、レモンなどのかんきつ系(けい)の果物やリンゴにはペクチンが多く含まれます。イチゴのペクチンの含有量は少量です。ペクチンが多い果物の方がより固まりやすい傾向にあります。

  • イチゴ
  • リンゴ
  • レモン

その1 果物(くだもの)に含(ふく)まれるペクチン量(りょう)の違(ちが)いを調(しら)べてみよう!

リンゴに含まれているペクチンでゼリーをつくれるか実験(じっけん)してみましょう。

実験(じっけん)のやり方(かた)
  • 1 材料 リンゴ(紅玉)(こうぎょく)……4個(600~700g) 芯(しん)をとって4つ割(わ)りにして皮をつけたまま薄(うす)切り さとう……300g 水……800~1000ml 材料がひたひたになるくらいに
  • 2 ホウロウやステンレスの鍋(なべ)に、リンゴと水を入れてやわらかくなるまで煮(に)る。
  • 3 無理につぶしたり、絞(しぼ)ったりせず、布などでゆっくり漉(こ)して果汁をとる。
  • 4 漉(こ)した果汁(かじゅう)400ml、さとう300gさとうの分量は、果汁(かじゅう)200mlに対して150gの割合(わりあい)が固まる目安。(とれる果汁(かじゅう)の分量は条件によって異(こと)なる。)
  • 5 果汁(かじゅう)とさとうをホウロウやステンレスの鍋(なべ)に入れ、火を強めにして煮(に)つめる。煮(に)つめ具合の目安はスプーンなどを入れて引き上げたときにポタリと落ちるくらい。(または、小さじ1程度の煮汁(にじる)を皿にとり、じゅうぶんに冷めたときに、表面が固まり指で押(お)して弾力(だんりょく)があればよい。)器に入れて冷やし固める。

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