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パッケージには、私たちの思いがつまっています
パッケージには、私たちの思いがつまっています。くわしくはこちら

パッケージべんりテク

みんなが意識しなくても使いやすいように、パッケージには
いろいろな工夫がされています。
パッケージのちょっとしたべんりな使い方、意外と見逃しているかも。
知っておきたい、ご家庭で役立つ「べんりテク」を集めてみました!

撮影当時のパッケージです。
現在販売している商品とパッケージが異なる場合がございます。

開けやすい工夫

紙箱の開け口、昔はどこだかわかりにくい、開けにくいってことがあったけど、今はないわよね。最近のパッケージが簡単に開けられるのはなぜ?

デザインで開け口を目立たせたり、切り込みやミシン目を入れて開けやすくしたりと、いろいろな工夫をしているからなんですよ。

これは、カレー小箱の開け口。開け口に色をつけて、
ミシン目を入れています。
サイズは親指の大きさに合わせているんですよ。
カレー大箱の開け口。開け口がどこにあるか、目立たせています。
こちらは、特選生わさび。上下にミシン目を入れています。開けやすいだけでなく、捨てる時につぶしやすいんですよ。

カレーのルウトレイの開け口が少し段になっているのはなぜ?

ふたフィルムがつまみやすいよう、トレイとふたのすき間を1mmあけるためにトレイを段にしているんですよ。

爪をさし込んで、ふたフィルムをつまんで、
ストレスなく開けることができます。

「ウコンの力」や「ニンニクの力」のキャップ、開けた時にカチッって音がするのよね。あれはなに?

キャップを開けると、キャップの下のリングがボトル缶に残りますよね。キャップ本体とリングは、ブリッジ(橋)とよばれる部分でつながっていて、開けた時にちぎれるようになっています。あの音は、このブリッジがちぎれた音なんですよ。

これがブリッジ。ちぎれた音と手ごたえは、初めてこのキャップを開けたというしるしで、安全に飲むための工夫なのです。

使い方の工夫

わさびやからしのチューブ、最後まで使い切りたいのよね。

ハウス食品のねりスパイスは、絞り出しやすく、やわらかいチューブを使っています。絞り出し口も改良して、しっかり押すことができるので、最後まで中身を出しやすくなっていますよ。

ネジ部分と呼ばれる、チューブの先をつぶれやすい形にして、絞り出しやすくしました。
2011年には、チューブのしぼり出しやすい口の部分が評価されて、「2011日本パッケージングコンテスト」にて最優秀作品に贈られる「ジャパンスター賞(経済産業大臣賞)」を受賞しました。

料理のとき、いちいちスパイスのキャップを開けるのって面倒。

ハウス食品のスパイスのキャップは、片手でキャップを開けて、中身をふり出すことができるようになっています。もちろん、閉めるのも片手でカチッ。キャップが閉まったことがわかるよう、閉めた時の音と感触も大切にしています。

片手でキャップを開けて、中身をふり出すことができるキャップです。

保存の工夫

2種類のルウを使う我が家のカレー。だから、ルウが半分ずつ残って、箱がかさばるのよねぇ。

ハウス食品のカレールウには、トレイにミシン目を入れる、紙箱を半分に折りたためるなどの工夫がされているんですよ。だから半分ずつ使えて、コンパクトに保存できるんです。しかも、カレーの作り方や賞味期限などの表示はきちんと残せますよ。

バーモントカレーのトレイの真ん中には
ミシン目があり、手で切れる
ようになっています。
カレールウを半箱だけ使ったときの、
コンパクトなしまい方が箱に記されています。
これで作り方や賞味期限を残して保存できます。
1皿分ずつ包装されているプライムジャワカレーのルウ。使いたい分だけ開けて、残りは閉じたまま保管できます。
1トレイ使った後は、簡単に半分に折りたたむことができる紙箱。

捨てやすい工夫

食品用パッケージを捨てるとき、気になるのがリサイクルマーク。それぞれのマークの意味は?

容器包装リサイクル法では、一般家庭で中身が消費され、分離されたときに不要になるものは「容器包装」と定義され、リサイクルの対象になります。リサイクルのための分別が誰でもわかるよう、パッケージには下のマークを表記することが、法律や自主ルールで定められています。

PETボトル
プラスチックの中で、容易に再生資源として利用できる条件(素材・用途)が法律で定められています。これに適合する場合に、このマークがついています。
プラスチック製容器包装
(PETボトルを除く)
アルミ缶
スチール缶
紙パック(アルミ不使用のもの)
※いわゆる牛乳パック等です。
紙製容器包装
(段ボール、紙パック除く)
紙箱などを指します。ただし、プラスチックと紙の複合フィルム等で紙の重量比が50%を超える場合もこのマークがつくので、廃品回収の制度と合わない場合も。

まめ知識

マークの下には、材質表示があります。法律上は任意ですが、お客様にできる限り詳しいプラスチック材料情報をお伝えするため、ハウス食品は可能な限り、使用量の多い順に2つ表示するようにしています。

<ハウス食品で使用している主なプラスチック材料>

PE:
ポリエチレン。安価で、防湿性に優れ、加工が簡単。
PP:
ポリプロピレン。安価で、防湿性に優れている。
PET:
ペット、ポリエステルまたはポリエチレンテレフタレートとよばれる。ペットボトルと同じ素材で、フィルムの最外層で用いられることが多い。
PA:
ポリアミドの略称で、一般的にはナイロンを指す。衝撃に強く、フィルムを破れにくくすることができる。
EVOH:
エチレン-ビニルアルコール共重合体。酸素の侵入を大幅に減らして、内容物の劣化を防ぐ。
PS:
ポリスチレン。安価で剛性が高い。
P:
紙。
M:
金属(Metal)。ラミネートフィルムの場合は“アルミ箔(0.005〜0.009mm厚)”がよく用いられる

わさびの紙箱のミシン目、開けやすいためだけではなく、捨てやすさも考えてる?

そうなんです! 紙箱の上下のミシン目は、開けやすさだけでなく捨てやすさも考えているんですね。ミシン目を開ければ、きれいにつぶして紙箱を捨てることができます。

わさびなど、ねりスパイスの紙箱の上下には、こうしたミシン目が入っています。

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