【ポークカレーレシピ】豚バラ・豚こまで簡単!コクを深める隠し味も

カレーのプロ、ハウス食品がお届けする『カレーハウス』編集部です!
豚バラ肉・豚こま肉の旨みを引き出す、ポークカレーの基本レシピを紹介します。さらに、ポークカレーをひと工夫でコクを深める「隠し味」の選び方・加えるタイミングも解説。調理のポイントを押さえておいしく仕上げましょう。
■この記事でわかること
・トマトケチャップで豚肉に下味をつけて味なじみをよくする
・隠し味ははちみつがおすすめ!ルウを入れる前に加えて、まろやかに
【レシピ】豚バラ・豚こまで作るコクうまポークカレー
豚バラを使った、シンプルでコクのあるポークカレーのレシピを紹介。豚肉は事前にトマトケチャップでもみこんでから火を通すと、カレーとの味なじみがよくなります。豚バラの代わりに豚こまを使うのもおすすめ。
【調理時間】約45分
【材料】6皿分
・ ハウス バーモントカレー<甘口>230g …1/2箱(115g)
・ 豚肉(バラ・薄切り)…250g
※豚こまでも可。
・ 玉ねぎ…中2個(400g)
・ にんじん…中1/2本(100g)
・ じゃがいも…中1・1/2個(230g)
・ トマトケチャップ…小さじ2
・ はちみつ…大さじ1
・ サラダ油…小さじ1
※豚バラは炒めると脂が出るので、サラダ油は少量でOK。豚こまを使う場合、サラダ油は大さじ1にする。
・ 水…850ml
【作り方】
玉ねぎ・にんじん・じゃがいもは、小さめの一口大に切る。豚肉は5cm幅に切り、トマトケチャップをもみ込み、下味をつける。
※トマトケチャップは入れすぎると塩味が強くなるので、分量に注意する。
厚手の鍋にサラダ油を中火〜強火で熱し、1の豚肉を入れ、焼き色がつくまで炒める。じゃがいも以外の具材を加え、玉ねぎがすき通るまでよく炒める。
※豚バラからすき通った脂が出てくるまで、強めの火加減で炒める。焼き色がつくまで炒めることで香ばしい旨みが加わる。
水を加え、沸騰したらあくを取り、はちみつを加えて溶かし、弱火〜中火で約12分煮込む。1のじゃがいもを加えてさらに約8分煮込む。
いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で時々かき混ぜながら、とろみがつくまで約10分煮込む。
豚肉の甘みを引き立てる、はちみつとりんごが特徴の『バーモントカレー』や、肉の旨みやコクを楽しめる『こくまろカレー』がおすすめ。豚肉にルウがからみ、食べごたえのあるカレーを楽しめます。
【Q&A】ポークカレーをおいしく作るには?簡単なひと工夫でOK
ポークカレーはご家庭にあるものを使ってひと工夫するだけでよりおいしく作れます。「ポークカレーの豚肉を調理するときのコツは?」「隠し味も入れてみたいけど、何がおすすめ?」といった疑問にもお答えします。
Q:豚肉をカレーに使うコツは?
A:トマトケチャップを下味で使うと、カレーとの味なじみ◎
豚肉の下味にトマトケチャップを使うと、塩を使うよりも塩分量が抑えられつつ、肉とカレーの味なじみがよくなります。下味をつけてから火を通すだけなので簡単に使えます。
カレーに入れるトマトケチャップの量は、レシピの分量を参考にしましょう。量が多いと塩味が強くなり、カレーの風味も弱まってしまいます。
Q:ポークカレーにおすすめの隠し味は?
A:はちみつがおすすめ! ルウを入れる前に入れてとろみがつくまで煮込む
ポークカレーの隠し味には、はちみつがおすすめ。もう少し味に深みを出したいときに入れると、肉の旨みとコクをさらに引き出しまろやかな仕上がりに。また、肉の臭みを抑える効果も期待できます。
はちみつはルウを入れる前に加え、弱火〜中火で沸騰直前の状態にして20分以上煮込みます。はちみつに含まれるアミラーゼという酵素は、カレーのとろみを作るでんぷんを分解してしまうので、加熱してその働きを失わせることが必要です。加熱が足りないと、とろみがなくなってしまうので、焦がさないように煮こみましょう。
使用するはちみつは、カレーの味を邪魔しないよう、味や風味などの特徴が強くないものがおすすめ。
▼ポークカレーのコクを引き出すその他の隠し味はこちら
ポークカレーは簡単に作れて、調味料を加えると手軽にコクのあるカレーを楽しめます。どんな具材を入れても豚肉の旨みと相性バッチリなので、お好みの食材を使って作ってみてください!
監修者プロフィール

和田 玲子(わだ れいこ)
食品事業本部 事業戦略企画部 プロモーション企画二課
管理栄養士・スパイスマスター[ハウス食品(株)認定] として、ハウス食品の商品を通じて、より多くの方にたくさんの食と笑顔をお届けするためのレシピ開発を行う。2026年発売の「だしの旨みとスパイスのカレー」のアレンジレシピも開発。
※掲載情報は、2026年8月時点のものです。

