【ポークカレーレシピ】豚バラとちょい足し調味料で昔ながらの味わいに!

豚バラで作るコクうまポークカレーの画像

「ポークカレー」といえば、ご家庭で作るカレーの大定番。今回は、豚バラを使ったコクとうまみのあるポークカレーのレシピをご紹介します。基本のカレーにちょい足しするだけで、昔懐かしい味わいに変身させる調味料も必見! 調味料の量やカレーに加えるタイミングなど、調理のコツも解説します。

目次


【レシピ】豚バラで作るコクうまポークカレー

豚バラを使った、シンプルでコクのあるポークカレーのレシピを紹介。豚のあばら部分である豚バラは、脂肪と赤身が交互に層を成し、うまみが強いのが特徴です。カレーに入れると肉の脂の甘みとうまみが感じられ、子どもにも食べやすいまろやかな味わいに仕上がります。豚バラの代わりに、よりリーズナブルで使い勝手のよい豚こまを使うのも◎。

豚バラで作るコクうまポークカレーの画像

【材料】6皿分

  • ハウス バーモントカレー<甘口>230g …1/2箱(115g)
  • 豚肉(バラ・薄切り)…250g
  • ※豚こまでも可。
  • 玉ねぎ…中2個(400g)
  • にんじん…中1/2本(100g)
  • じゃがいも…中1・1/2個(230g)
  • トマトケチャップ…小さじ2
  • はちみつ…大さじ1
  • サラダ油…小さじ1
  • ※豚バラは炒めると脂が出るので、サラダ油は少量でOK。豚こまを使う場合、サラダ油は大さじ1にする。
  • 水…850ml

【作り方】

玉ねぎ・にんじん・じゃがいもは、小さめの一口大に切る。豚肉は5cm幅に切り、トマトケチャップをもみ込み、下味をつける。

厚手の鍋にサラダ油を中火〜強火で熱し、1の豚肉を入れ、焼き色がつくまで炒める。じゃがいも以外の具材を加え、玉ねぎがすき通るまでよく炒める。
※豚バラからすき通った脂が出てくるまで、強めの火加減で炒める。焼き色がつくまで炒めることで香ばしいうまみが加わる。

水を加え、沸騰したらあくを取り、はちみつを加えて溶かし、弱火〜中火で約12分煮込む。1のじゃがいもを加えてさらに約8分煮込む。

いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で時々かき混ぜながら、とろみがつくまで約10分煮込む。

昔ながらのポークカレーに! ちょい足し調味料2つ

いつものポークカレーに加えるだけで、昔懐かしい味わいに仕上がる調味料を紹介。ご家庭にあるもので、簡単にコクとまろやかさをプラスすることができます。

①【トマトケチャップ】肉の下味に使うことでカレーとの一体感UP!

白い容器に入ったトマトケチャップの画像

トマトケチャップを加えると、うまみや酸味がカレーに溶け込んで奥深い味わいに。豚肉の下味に使うと、塩を使うよりも塩分量が抑えられつつしっかりと味がつくので、肉とカレーの味なじみがよくなり、一体感が生まれます。

カレーに入れるトマトケチャップの量は、レシピの分量をご参考に。量が多いと塩味が強くなり、カレーの風味も弱まってしまうので、入れすぎないようにしましょう。

②【はちみつ】ルウを入れる前に加え、コクとまろやかさをプラス

ガラスビンに入ったはちみつと木製スプーンの画像

隠し味にはちみつを使うことで、辛さがマイルドになり、コクのあるまろやかなカレーに。また、肉の臭みを抑える効果も期待できます。

はちみつはルウを入れる前に加え、弱火〜中火で沸騰直前の状態にして20分以上煮込みます。はちみつに含まれるアミラーゼという酵素は、カレーのとろみを作るでんぷんを分解してしまうので、加熱してその働きを失わせることが必要です。加熱が足りないと、作った当日はとろみがあっても、翌日にとろみがなくなってしまうことがあるので、加熱時間はしっかり守りましょう。

使用するはちみつは、カレーの味を邪魔しないよう、味や風味などの特徴が強くないものがおすすめです。

豚バラで作る、まろやかなコクとうまみのあるポークカレーをぜひお楽しみください!

※掲載情報は、2022年9月時点のものです。

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