暮らしの中のスパイス

暮らしの中の身近なスパイスを知ろう

‘スパイス’と聞くと・・・

自分の日常にはあまり関係がないなあ、そんなに頻繁に使うことはないなあ、よく知らない・・・等々、いろいろと思う人もいるでしょう。
でも実は、スパイスは料理だけではなく、口にしたり目にしたりして日常的に親しんでいる多くの食べ物や薬にも使われていて、私たちの暮らしの中にすっかり溶け込み、身近な存在となっているのです。これにもあれにも、スパイスが活躍しています。

  • スパイスを知っていますか?
  • どんな種類を知っていますか?(名前)
  • どんなものに使われていると思いますか?(料理・食品、調味料)

身近なこんな食べ物にもスパイス発見

<教材冊子『スパイスから世界が見える』より転載>

上記の図を見てみてください。
ケチャップやウスターソースといった調味料はどの家庭にもあり、よく利用します。この中にはコショーなどのさまざまなスパイスが使われています。あんぱんはみなさんもよく知っていますね。

そして、カレールウ。人気のメニュー、カレーを作る時にはかかせないものですが、このカレールウには20〜30種類ものたくさんのスパイスが入っています。

意外!と思うものもあるかもしれません。この食べ物にこんな種類のスパイスが使われているなんて・・・
まだまだスパイスが使われている食品や調味料がありそうです。そのくらい、スパイスは身近な存在となっているのです。さあ、ぐるっと日常を見回して発見してみませんか?

カレーパウダー(粉)にブレンドされているスパイス

前項でも出てきましたが、カレールウには20〜30種類ものたくさんのスパイスが入っています。これらのスパイスをブレンドしたものをカレーパウダー(粉)といいます。
ここでは、カレーパウダーにブレンドされているスパイスについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

カレールウは何からできている?

カレールウの中には、油脂(牛脂や豚脂)、小麦粉、砂糖や塩、肉のうまみなどの調味料、それにカレーパウダー(粉)が入っています。このカレーパウダーは、いろいろな特徴を持った20〜30種類のスパイスがブレンドされています。

カレーパウダー(粉)にブレンドされているスパイスについて

カレーパウダーにももちろんブレンドされているカレーに使われるおもなスパイスは、「色」「香り」「辛味」といったカレーに重要な3要素で分類されます。
それぞれのスパイスが独特な特徴や働きを持っていて、古くから薬として使われていたものもあります。また、原産地も世界各国に広がっています(おもには赤道を挟んだ暑い地域)。

カレーパウダー(粉)にブレンドされているスパイスのご紹介

上記に加え、それぞれのスパイスの特徴や働きなどについて、もう少し詳しくご紹介します。下記の図をご覧ください。一つひとつのスパイスの働きが混ざり合って、おいしいカレーを作り上げています。

カレーはスパイスから出来ている

<教材冊子『スパイスから世界が見える』より転載>

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