乾燥スパイスなどでおなじみのガラスびん。中身の容量がわかるだけでなく、
他にもガラスを採用している理由があるんです。
撮影当時のパッケージです。
現在販売している商品とパッケージが異なる場合があります。
- 正面には品名を印刷したラベルを貼ってるよ。
- びんのサイズは、にぎりやすさと容量から決めているよ。
- ガラスびんには、中身がしけるのを防ぐ役割もあるんだよ。
- ガラスびんは、90%以上ものリサイクル材料から作られるんだ。といっても、もとのガラスを細かく砕いて1500℃もの熱でとかしてから、このかたちにしているんだよ。
- 上から見てもわかるように、品名を印字してるんだね。
- カバーを開けやすいよう、つかめる部分をつくっているよ。
- 片手でキャップを空けて、中身をふり出すことができるキャップになっているね。
- このキャップのでっぱりが、ふり出し穴をふさいで、中身がもれない仕組みになっているんだよ。
- ふたが閉まったなとはっきりわかるよう、閉めた時の音と感触を大切にしているんだ。
撮影当時のパッケージです。
現在販売している商品とパッケージが異なる場合があります。
- 中ふたのシールで、開ける前の品質をまもっているんだね
- 残りの量が外からわかるよう、すき間をあけてラベルを貼っているんだ。
店頭でのいたずらを防止している工夫があるんだよ。
「シュリンク」とよばれる、容器全体をおおっているカバーで、いたずらを防止しているんだ。