トップメッセージ

ハウス食品株式会社 代表取締役社長 浦上博史

「食を通じて、家庭の幸せに役立つ」企業を目指して


ハウス食品は1913年、創業者・浦上靖介が大阪に薬種化学原料店「浦上商店」を創業したことに始まります。1926年にカレー工場の事業譲渡を受け、メーカーに転身致しました。

かねてより、ハウス食品は、お客様に近づき、お客様の真の心を掴み、製品を通して、お客様との「信頼」を育むことができます様、努力してまいりました。

ハウス食品は、お客様から価値を認めていただける製品やサービスを提供し続けることにより、お客様の食生活と健康に貢献し、企業理念であります「食を通じて、家庭の幸せに役立つ」企業を目指しております。家庭の形が変わっても、食が多様化しても、多くのお客様が、多くの場面で「おいしさとやすらぎ」を感じ、幸せを感じていただけるお手伝いをすることこそハウス食品の社会における役割である、と考えております。

そのため、常にお客様の立場に立ち、お客様と同じ目線で見て、考える「お客様起点の経営」に徹しながら、製品の品質や安全性を最優先し、お客様に安心と信頼をいただける製品づくりに取り組んでおります。

企業理念に基づく具体的計画として、弊社では中期計画を策定し、推進しております。2009年4月から、第三次中期3年計画をスタートしており、将来のお役立ちの領域を広げ、強化していくことに注力しているところです。今年はその最終年度にあたりますが、より「家庭の幸せに役立つ」企業に向けて、1つひとつ確実に成果を生み出していきたいと思います。

カレー・シチュー・スパイス・レトルトなどの基幹製品におきましては、お客様にとって魅力を備え、新しい価値を付加した製品をご提供することにより、新たな需要創造に取り組んでまいります。健康食品事業では、当社独自の技術力とハウスウェルネスフーズ株式会社とのシナジーにより、積極的な製品戦略を展開し、成長事業とすべく育成してまいります。また、海外事業では健康志向の著しい米国での豆腐事業や中国をメインとする東アジアにおける日本式カレーの更なる普及に努めてまいります。

同時に、企業の社会的責任として、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、内部統制、環境対応などへ対応するとともに、常に安全・安心な製品をお届けする品質保証体制の強化に努めてまいります。

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