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開発秘話 -うまかっちゃん誕生までの開発ストーリーをご紹介-

九州では絶大な人気を誇る「うまかっちゃん」。しかし、そこに至るまでの製品開発において、開発者だけではなく、工場、営業、社外に至るまでたくさんの人々の苦労がありました。

一 もう抜く草はない

1978年、ハウス食品福岡工場はラーメンの不安定な生産計画のため、生産計画のない日は工場内の草を抜く課外作業の日が幾日も続いていた。

もう抜く草はない

二 支店長!九州のラーメンを

福岡工場長がラーメン担当開発マネージャーに言った言葉、「食堂で社員がハウスのラーメンを食べない」。地元九州出身の社員はとんこつ味を好み、しょうゆ味はあまり食べない。一方多くの営業担当者も「九州で売れる製品を開発してほしい」と地元の製品を切望。こうして、「九州で売れる製品を開発しよう」と「うまかっちゃん」開発プロジェクトがスタート。

支店長!九州のラーメンを

三 地元に徹する開発

「九州の人に受け入れられるとんこつ味のラーメンを4ヶ月以内に開発せよ」。この使命とハウス初のエリア商品というプレッシャーを受ける開発・調査担当者。九州各地を20店以上食べ歩き、スープの開発に取り組む。スープを決める際に福岡工場と福岡支店の協力を仰ぎ、また九州の主婦を対象に試食テストを実施。こうして九州の地元志向で決めていったスープができあがった。

地元に徹する開発

四 オール九州で作る

ネーミングやパッケージデザインで九州・博多でグラフィックデザイナーとして活躍される西島伊三雄氏に相談し、博多弁で「とても美味しいですよ」を意味する「うまか」に愛らしい「ちゃん」をつけることで「うまかっちゃん」に決定。

オール九州で作る

五 ついに「うまかっちゃん」発売

うまかっちゃん、1979年9月12日発売。CMが大量に投下され、主婦の口コミが相まって、大ヒット。発売5ヶ月後には九州でトップシェアに。開発・生産・営業部門が連携し、努力の積み重ねによって、「うまかっちゃん」は、今日ではとんこつ袋ラーメンの代名詞にまで成長した。

ついに「うまかっちゃん」発売

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