なるほど! レトルト

「レトルト食品は何故長持ちするの?」「温めずにそのまま食べても大丈夫?」そんなあなたのレトルトカレーに関する疑問に、Q&A形式でお答えします。

レトルトパウチ(袋)は、何からできていますか。

A

レトルトパウチは、プラスチックフィルムとアルミフィルムが貼りあわされた構造になっていますが、パウチの重さで、アルミフィルムよりプラスチックフィルムの占める割合が多いため、リサイクル表示は「プラ」に分類されます。
なお、廃棄される場合、可燃物・不燃物などの分別方法は自治体によって異なります。
詳しくは、お住まいの自治体のホームページや広報誌などでご確認ください。

一度お湯で温めたレトルトパウチを、もう一度温め直しても大丈夫ですか。

A

開封していなければ問題ありません。ただし、肉などの火の通りすぎ、野菜の煮くずれなどは避けられないので、温め直しは2回くらいまでを目安としてください。

レトルト食品は、温めずそのままでも食べられますか。

A

そのまま食べても大丈夫です。
レトルト食品は、完全調理済みなので、そのままでも食べられますが、温めたほうがおいしく食べられます。
温める事により、動物性油脂が溶け、おいしくお召し上がりいただけます。

レトルトパウチに白い水滴の跡のようなものがついているが、これは何ですか。

A

レトルトパウチを冷やす際についた水滴の跡です。
レトルト製品は加熱加圧殺菌後、冷却水で冷やします。冷却水は風圧で飛ばす方法で除去していますが、飛ばしきれなかった水滴が自然乾燥したときに、水の乾燥残として炭酸カルシウムとして残ります。

レトルト食品は何故長持ちするのですか。

A

レトルトパウチ食品は、気密性と遮光性のある袋や容器に食品を詰め、密封してから加圧加熱殺菌を行ったものです。従って微生物による腐敗や、光による変質はありません。また、酸素による品質の変化も少ないため、長期間保存が可能となっています。

レトルトパウチを電子レンジでそのまま温めてもよいですか。

A

そのまま電子レンジにかけると火花が散ることがあり、電子レンジを壊す恐れがありますのでお止め下さい。電子レンジで温める時には、必ずパウチから中身を出し、深めの容器に移して必ずラップをしてから温めて下さい。電子レンジから出すときには、しばらくたってから、ラップを取らずに出して下さい。(電子レンジ調理不可の製品もございますのでパッケージ裏面をご確認下さい)

レトルトカレーを袋からだして鍋で温めてもよいですか。

A

温める時は焦げつかないよう弱火でゆっくりとかきまぜながら温めて下さい。
尚、水分が蒸発して濃くなりがちなので、その時は少量の湯か水を加えて少しのばして下さい。

レトルトパウチが湯煎して溶けることはないですか。

A

材質はポリエステル−アルミ−ポリプロピレンの層になっており、アルミが溶け出る事はないため体に害はございません。

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