ハウス商品の歴史 2005年:スープカリーの匠

<商品について>

ハウス食品の製造技術と、北海道・札幌で人気のスープカレー専門店『札幌らっきょ』のオーナー井手剛(いでごう)氏の知識・技術とのコラボレーションにより、本格的なおいしさを実現したスープカレーです。

『札幌らっきょ』
…1999年1月に札幌市西区に開店したスープカレー専門店。
鶏ガラ、豚骨などを素材としたコクのあるスープにトマトを加えた、誰もが食べやすいスープカレーが特徴。オーナーの井手剛(いでごう)氏は、トマトを使用したスープにバジルを浮かべるという、スープカレーの一つのスタイルを完成させた。

<商品データ>

◎クッキングタイプ(特製濃縮スープと香りスパイスオイル、辛みスパイスミックス入り)
<濃厚辛口>1箱 122g(1皿分×2)300円
<芳醇辛口>1箱 92g(1皿分×2)300円

2005年:スープカリーの匠

<商品特徴>

スープカレーは、札幌では、すでにポピュラーな存在であり、さらさらしたスープ状のカレーにごはんを浸して食べるスタイルが特徴です。現在では全国に拡がっている話題性の高いメニューです。カレーの新しい食べ方であるスープカレーのおいしさを全国のお客様に広めることで、カレーの世界を広げていこうと、北海道・札幌で人気のスープカレー専門店『らっきょ』オーナー井手剛氏の知識・技術とハウス食品のカレー製造技術のコラボレーションにより開発された商品が、この「スープカリーの匠」です。
「スープカリーの匠」は、特製濃縮ベーススープと香りスパイスオイル、辛味調節スパイスがセットになっている専門店風スープカレーの素です。具材を準備して作るだけで、本格的な専門店風のスープカレーを、ご家庭で手軽にお楽しみいただける製品です。

※製品情報は発売当時のものになります。

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