パパ'Sレシピ

パパ'Sレシピ vol.1 ジンジャートマトカレー お料理を楽しむパパたちをレポート! 男子厨房に入るべからず。とはいつの時代のことか。 いまや、イクメンに続きカジメンという言葉まででてくるほどに、男性も日常的にお料理をする時代になったようです。 このコンテンツでは、そんなお料理を楽しむパパたちをレポートしていきます。 パパっと手軽に作れる料理のコツも、あわせてご紹介します!

育児で腰を痛めたママのために。 ママ特製のカレーにパパが挑戦!

お子さんが生まれて8カ月の西村家。
すくすくと成長するわが子を抱き上げるのは、親として大きなよろこびであると同時に、命の重みもずしりと感じるものです。「抱っこ&おんぶの重みもずっしりで(笑)」パパ&ママ。華奢な千恵さんは、とうとう腰を痛めてしまったそうです。

「少しでも負担を減らしてあげたいなと思って」と、今日はパパがカレーを作ってくれることになりました。千恵さんのオリジナルレシピ「ジンジャートマトカレー」です。

ジンジャーがたっぷり入ったホットな味わいと、トマトとレーズンのアクセントが絶妙なカレーです。「シャバシャバしたカレーは苦手なので、水を使わず、水分はワインだけなんですよ」。

さっそく、琢さんがキッチンに立ちます。手元には、千恵さんの書き下ろしレシピ。

おいしくできたでしょ? スパイスふんだんのカフェカレーのような味に大満足!

「スパイスってどれぐらい入れればいいの?」
リビングで体を休める千恵さんに声をかける琢さん

「カレー粉をベースに一番多く入れれば、あとは味見をしながら適当に入れて大丈夫よ」
「て、適当って?」
「カレーは作る度に味が違うのも楽しいんだから、こわがらずにいれていいのよ。
入れる前に香りをかいでみると、スパイスの特徴がイメージできるから、かいでみて」
「あ、ほんとだ。香りがぜんぜん違うね」

こまめに味見をしながら、「ほんとだ。けっこう入れても大丈夫。味がしまってきたよ」と琢さん。見た目にもまるでカフェカレーのようなジンジャートマトカレーの完成です!

バックナンバー プロフィール
西村 琢さん、千恵さん&光篤くん(8カ月)

西村 琢さん、千恵さん
&光篤くん(8カ月)

<パパの料理歴>頻繁にはしないものの、千恵さんが多忙なときは、豚汁などを作り置きしています。

レシピ: ジンジャートマトカレー

材料(4人分)

作り方
  • (1)鍋にオリーブオイルを熱し、とり肉を焼き目がつくまで、こんがりと焼き、お皿に取り出しておく。
  • (2)しょうが、にんにくを炒め、玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。
  • (3)にんじんを加え、じっくり炒める。
  • (4)なす、じゃがいもを加えてからカレーパウダーをふる。
  • (5)よく火が通ったら、(1)のとり肉を加え、岩塩、ブラックペパーをふり、トマト缶を入れる。
  • (6)ぐつぐつしてきたら、ローリエ、レーズンを入れ、鍋底が焦げないようにかき混ぜながら赤ワインも加えて煮込む。
  • (7)味見をしてから、お好みでナツメグ、ガラムマサラ、カルダモン、シナモン、しょう油、岩塩で味を調え、さらに10分〜20分煮込む。
  • ★ワンポイント:スパイスを入れた後は、しっかりと煮込むと、粉っぽさが気になりません。その際、鍋底が焦げつかないよう、ときどきヘラなどで混ぜてください。
パパ’sポイント

スパイスから作るカレーなんて、ちゃんと作れるかな? と心配したけれど、意外と簡単!カレー粉を最初に入れたら、ほかのスパイスは、塩コショー感覚でどんどん足していっても、こまめに味見をしたら、ココだ!って味のポイントが見えてきました。いろいろなスパイスを恐れずに使ってみるもんだなぁ〜と。たっぷりめに入れても、味に深みがでていいですよ。

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