アメリカ

写真:アメリカ

アメリカのカレー紀行

イギリスについでカレーの歴史の古い国

元々イギリス人が作った国なので、イギリスと同様カレーの歴史は古く、1700年代半ばにイギリスでカレーが初めて登場した料理本が、1800年代はじめにアメリカでも出版されています。アメリカでカレーがいつごろから浸透していったかという資料は見当たりませんが、日本の江戸末期に、アメリカに渡った日本人がカレーライスに出会ったいう記録も残っています。

ロスアンゼルスに日本式カレー登場

西海岸のロスアンゼルスのカレーレストラン「カレーハウス」に日本式カレーが登場したのは1983年。味は日本のカレーをベースに、載せる具のボリュームでアメリカ人に好まれるスタイルにしてあります。カツカレー、エビフライカレー、ハンバーグカレーなど、いずれの具もボリューム感はアメリカンサイズです。お客様も当初は日本人が中心でしたが、徐々に日本人以外の方が増え、最近では8割を占めるようになり、また店舗数もロスアンゼルス近郊に8店舗まで拡大しています。寿司や豆腐に続いて日本式カレーもアメリカの生活にとけ込んできているといえるでしょう。

写真:人気メニューのカツカレー
人気メニューのカツカレー
写真:カレーハウスの店舗外観
ハウスフーズアメリカが運営するロスアンゼルス市内のカレーハウスの店舗外観

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