【本格チキンカレー】ルウとヨーグルト、チューブ調味料の簡単レシピ

チキンカレーの写真

スパイスの香り豊かな、本格チキンカレーのレシピをご紹介します。市販のルウとチューブのにんにく・しょうが・マスタードを使えば、ご家庭でもお手軽に本格的な味わいを実現! 鶏肉をおいしくジューシーに仕上げるためのテクニックも併せて解説します。

チキンカレーを「本格的」に仕上げるポイント3つ

【ポイント1】鶏肉は調味料とスパイス、ヨーグルトでしっかりマリネ

【ポイント2】にんにく・しょうがで香りを立たせる

【ポイント3】最後に追いスパイスをプラス

チキンカレーのポイントの写真

本格チキンカレーの特徴といえば、カレーとチキンの一体感や、ガツンと効いたスパイスの豊かな風味。

鶏肉は調味料とスパイス、ヨーグルトでマリネしてから焼くことで、下味と香りのついた柔らかくジューシーなチキンに仕上がります。カレーは香味野菜や複数のスパイスを使って、うまみと風味をアップ! 最後にガラムマサラなどお好みのスパイスを振りかければ、いっそう香りが引き立ちます。

今回は、そんな本格的な味わいのチキンカレーを、市販のカレールウやチューブの調味料を使ってご家庭で手軽に作れるレシピをご紹介します!

ルウで作る本格チキンカレーのレシピ

【材料】5皿分

チキンカレーの材料の写真

お好み(仕上げに加えるスパイス類)

【作り方】

ルウ1かけは鶏肉の下味に使用するため、細かくきざむ。

ルウを細かく刻んでいる写真

【POINT】

鶏肉はカレールウを使って下味をつけることで、スパイシーで味のしっかりしたチキンに仕上げることができます。鶏肉に味がよくなじむよう、ルウは1〜2mm程度(写真参照)に細かくするのがポイント。

鶏肉は大きめの一口大に切る。ポリ袋に入れ、袋の上から軽くめん棒などでたたく。1の刻んだルウ、プレーンヨーグルトを加え、ポリ袋の上からよくもみ込み、15分ほどおく。

鶏肉をめん棒で叩き、マリネしている写真

【POINT】

鶏肉はゴロッとした存在感を出すため、5〜6cm大に切りましょう。軽くめん棒などで叩くことで、繊維が壊れ、肉が柔らかく仕上がります。叩く目安は、肉が少し広がって、厚みが均一になる程度。

玉ねぎは半量すりおろし、残りの半量は薄切りにする。ピーマンは一口大に切る。

厚手の鍋にサラダ油大さじ1、3のすりおろした玉ねぎ、にんにく、しょうが、つぶ入りマスタードを入れ、中火で炒める。1分ほど炒めて香りが出てきたら、3の薄切りの玉ねぎを加え、すき通るまで炒める。

鍋ににんにくを入れている写真

【POINT】

生のにんにくやしょうが、マスタードシードといったスパイスの代わりに、チューブの調味料を使うことで、より手軽に作れます。油で炒めることで、香りを引き立たせるのがポイント。

分量の水を加え、煮立ったらあくを除き、弱火で5分ほど煮込む。

フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れて中火で熱し、3のピーマンをさっと炒めて取り出す。同じフライパンに残りのサラダ油大さじ1と1/2を入れて弱火で熱し、2の鶏肉を皮目を下にして並べる。弱火~中火で焼き色がつくまで焼いたら裏返し、火が通るまで焼く。

鶏肉を焼いている写真

【POINT】

下味をつけた鶏肉は、焼き目を付けることで香ばしく、ジューシーに仕上げます。鶏肉に火が通ったかどうかは、トングなどで肉を上から押した際の弾力で確認しましょう。心配な場合には鶏肉をはしなどで軽く割り、中の状態を見て判断してもよいでしょう。

5の鍋の火を止めて残りのルウを割り入れる。よく混ぜてルウが溶けたら再び弱火にかけ、時々かき混ぜながら5分ほど煮込む。6のピーマンを加え、ひと煮立ちさせる。

器にごはん、7のカレーを盛り、6の鶏肉をのせる。

仕上げにお好みで、スパイス類を振る。おすすめはバジルやガラムマサラ、ローストオニオンなど。

スパイスの写真

【POINT】

バジルのように爽やかな風味や彩りを添えられるもの、ガラムマサラのようによりカレーらしいスパイシーな風味をプラスできるものなどがおすすめです。カリカリとしたローストオニオンのように、食感がアクセントになるものを加えてもよいでしょう。

※掲載情報は、2021年10月時点のものです。

page top