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2007年12月17日 |
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ハウス食品株式会社は、諸原材料価格の上昇が続くなか、合理化や効率化により、コストアップを吸収する努力を続け、価格の維持に努めてまいりました。
しかしながら、近年、香辛料や包装材料を中心とした原包材などの価格が高騰し、これまでの企業努力では吸収しきれない状況となっております。また、原包材価格の高騰については今後も続くものと予想されます。
つきましては、スパイス製品の価格改定を下記の通り実施させていただきます。
弊社は、引き続き「よりおいしく、より簡便に、より健康に」の理念のもと、お客さまに安心と信頼をいただける製品づくりを基本姿勢としながら、引き続き効率的経営、コスト削減に取り組み、ご満足頂ける価値ある製品をお客様にお届けできるよう努力してまいります。
記
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製品群 |
家庭用スパイス製品 |
改定内容 |
希望小売価格(税別)の約4~10%値上げ |
対象製品数 |
278品 |
改定時期 |
2008年3月10日(月曜)出荷分から |
主な対象製品 |
コショー、一味・七味唐辛子、特選チューブ製品、ギャバン洋風スパイスシリーズ 他 |
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製品群 |
業務用スパイス製品 |
改定内容 |
約10%値上げ(注) |
対象製品数 |
11品 |
改定時期 |
2008年3月10日(月曜)出荷分から |
主な対象製品 |
カレーパウダー他 |
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