ハウス「食と農と環境の体験教室」

ハウス「食と農と環境の体験教室・西宮」開催レポート 2016

第1回  2016年5月29日(日) 晴れのち曇り    参加人数: 12家族35名

体験教室発祥の地である西宮の教室が今年も始まりました。ドキドキ・ワクワク…ちょっと緊張した表情で西宮北口駅に集合して、バスで20分ほど移動すれば緑いっぱいの甲山農地に到着です。開会式の後は、2チームに分かれて交互に田んぼと畑で農作業をスタート。田植えは横一列に並び、曲がらないようにロープに沿って植えていきます。畑では、サツマイモの植え付けとタマネギの収穫。泥んこになった足をきれいに洗って、社家郷山(しゃけごうやま)キャンプ場に移動してMyカレーパウダー作りと野外料理にチャレンジ。昼食はみんなで作った美味しいバーモントカレーをいただきました。午後はキャンプ場から田畑まで水路に沿って歩き、高低差を利用したり、石や堰板を使って流れを変えて水を上手に分け合う先人の工夫について学びました。

活動1 田植え

お父さん、お母さんも真剣です。
転ばないように、ゆっくり、ゆっくり。

活動2 畑の作業

新タマネギの収穫。
サツマイモの苗は、斜めに挿します。

活動3 野外料理

上手に包丁を使えたかな?
ラッシー作りは、子どもに任せて!!

活動4 Myカレーパウダー作りと昼食

スパイスはどこからやってきたのかな?
みんなで作ったカレーはおいしいね。

参加者の声

応募理由

特によかった体験

<田植え>

<水路の説明>

その他の意見や感想

第2回  2016年7月10日(日) 曇り時々晴れ    参加人数: 12家族31名

前日まで心配していた雨雲はどこへやら。時折、風がスーっと抜ける甲山農地は絶好の農作業日和。
まずは田んぼの草取りからスタート。イネと雑草(ヒエ、ホタルイ)の見分け方を教えていただき、間違えないように抜いていきました。…が、子ども達は田んぼの生き物が気になるようで、草取りはお父さん、お母さんに任せて、いろんな生き物探しに夢中になっていました。
畑の夏野菜を収穫した後は甲山キャンプ場に移動して、ハヤシライス作りにチャレンジ。「タマネギが目にしみる~」と涙を流しながら一生懸命作った60人分の夏野菜のハヤシライスは、たくさんおかわりをしてお鍋は空っぽになりました。
午後は澄んだ仁川で生き物観察。みんなが捕まえたヨシノボリ、カワニナ、ヤゴ等の生き物が住む川の水質を学び、思い出を絵に描いて帰途につきました。

活動1 草取り

イネはぐんぐん生長しています。
ヤゴ、見つけたよ!

活動2 夏野菜収穫

みずみずしいキュウリの収穫。
マリーゴールドはナスを害虫から守ってくれます。

活動3 野外料理

上手に包丁を使えるようになりました。
みんなそろって、いただきます!

活動4 川の生き物観察

冷たくて気持ちがいい~。
たくさんの生き物に出会えました。

参加者の声

特によかった体験

<草取り>

<川の生き物観察>

<紙芝居(食品ロス)>

その他の意見や感想

第3回  2016年10月9日(日) 曇り時々晴れ    参加人数: 11家族31名

当日の朝まで土砂降りで開催できるか心配していましたが、集合時間には雨も上がり最終回を迎えることができました。
盛りだくさんのプログラムで、まずは収穫の喜びを体験。5月に植えた苗が見事に生長した稲刈りと、昔ながらの天日干しをする「はざかけ」を行いました。のこぎりがまの安全な使い方を教えていただき、地面から5cmの所を丁寧に刈り取っていきました。また、サツマイモの収穫では傷をつけないようにゆっくりと土を掘り起こし、立派なお芋が出てきた時には大歓声が上がっていました。
野外調理では、社家郷山の薪を使って火を起こしました。煙で目が真っ赤になったり、涙を流しながらも、必死に火の番をする姿がたくましく感じました。
昼食は、飯盒を使って炊いた新米とお野菜たっぷりの豚汁。掘りたてのサツマイモも入れて、「みんなで食べるとおいしいね」と、おなかいっぱいいただきました。
最後の森林整備体験では、明るい森を作るために間伐が必要であることを学び、修了証の授与式を行い、「食と農と環境の体験教室」は終了しました。

活動1 稲刈り

腰を落として、親指を上に・・・
みんなで協力して刈り取りました。

活動2 サツマイモ収穫

蔓は佃煮にするとおいしいよ。
たくさんの「紅あずま」が収穫できました。

活動3 野外料理

火の番は任せて!!
ご飯も上手に炊けました。

活動4 森林整備

木を倒す前には、周りに声をかけてね。
みんな笑顔で集合写真!

参加者の声

特によかった体験

<稲刈り>

<森林整備>

その他の意見や感想

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