ハウス食品では、お酒に合うおつまみ料理が手軽にできる、使いきりサイズのシーズニングスパイス、ハウス「スパイスクッキング　バルメニュー」シリーズに新たに＜カルパッチョ＞と＜アクアパッツァ＞を2月16日から全国で発売いたします。 ハウス食品が実施した「洋風スパイス意識調査」（※）では、「洋風スパイスを使ってみたい」「ミックススパイスがあるとよい」というニーズがある一方で、「どんな料理に合うのかわからない」「余らせる」というご意見がありました。 ハウス食品は、使いきりサイズのシーズニングスパイスのメニューラインナップを拡充することで、お客様のニーズにお応えするとともに、拡大を続ける市場のさらなる活性化を図ってまいります。
※2013年7月、20代～60代既婚女性N=2,000、オンライン調査

製品特徴

ハウス「スパイスクッキング　バルメニュー」　　
メニューにあわせてスパイスや調味料をブレンドしたメニュー専用シーズニングスパイスです。バルで出てくるような濃厚でスパイスの効いたお酒に合う味付けなので、家でお酒を飲みたい時にぴったりなおつまみ料理が手軽に作れます。
※新製品２種を含み、全１２種となります。

・＜カルパッチョ＞
鯛の淡泊な味わいにぴったりのガーリックや２種類のペパーの濃厚な風味が特徴です。オリーブオイルとまぜてかけるだけで、手軽にワインやビールに合うおしゃれな1品ができあがります。（サーモンやタコもおすすめです）

・＜アクアパッツァ＞
魚介にぴったりのパセリ・バジル・タイム・ローリエのハーブのさわやかな風味が特徴です。フライパンで手軽にワインやビールに合うおしゃれな１品ができあがります。

製品概要